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卓上遊戯俺履歴・その14

◆リトラ
 システム;ブレカナ3rd


 スレイヤーズ・オブ・レッドドラゴンの参加PC。フルキフェル(森人)=ディアボルス=マーテル。
 リプレイ:剣十字の騎士に登場したクルトやオリアーナ達と同世代の、グラディウシア騎士団を養成孤児院で育つ。選抜試験に出たくないと曖昧な答えをしているうちに、オリアーナたちが騎士団に選ばれ、そのことを後悔しながら、二度と過ちを繰り返さないようにと各分団の巡回連絡員を務めることに。
 参加PL人数の関係上、3人でロヴレンドを倒さねばならず、回復、防御、攻撃を全部こなさなくてはいけない必要性に迫られてもの凄く悩んで作成。
 結果、魔器にGF掲載(当時)のブロンデルの鱗槍を指定し、<霊装撃>と<悪魔の盾>を使って本人の行動を圧迫せずにダメージを与える構成となり、そこから竜血を得て闇に堕ちた竜(主にロヴレンドとベイレムーヴァ)を討つ使命を得たフルキフェルの娘さんという設定に。
 キャラの性格イメージはとある魔術の禁書目録からインデックスさん。ブレカナの持ちPCの中では一番前向きで度量が深いかも。

 霊装撃は未行動状態なら魔器を使ってメジャーアクションの攻撃ができる特技なんですが、判定値が-4されてしまうのがなかなか厳しい。これを補うのが竜血を取得していると判定値+4されるブロンデルの鱗槍の効果。<魔撃><光の刃>を組み合わせて十分なアタッカー並の攻撃力を担保しました。
 実際、霊装撃は非常に便利で、2ndアクションを取る特技が「この2ndアクションでは回復しか行えない」みたいな記述があっても、未行動でさえあれば攻撃できるのがありがたいです。
 もう一本の柱がそして攻撃のパリーに勝利すると武器の攻撃力の実ダメージを与える<悪魔の盾>。射程:武器なんですが、ブロンデルの鱗槍の射程が15mなため、彼我の距離さえ注意すれば距離の離れた魔法攻撃でも<耐魔法防御>で受けてそのまま相手に実ダメージを与える仕様になります。さらにこれによって∵魔器∵の逆位置でも防御と同時にダメージを与えられる素敵仕様が可能になりました。
 メインの行動は基本的に回復と支援。
 竜血の「守護の血」、<守護結界><森の守護>を合わせてダメージ軽減にも割と特化し、組み合わせると場面の7d軽減を可能にします。我ながら良く頑張ったと自画自賛したいデータ。

卓上遊戯俺履歴・その13

◆不破悠
システム:N◎VA-D


「見えるかしら。天紋統計に星辰配置変換、確率事象操作、運命改変、おおよそ考えられうる限り全ての魔術の精髄を寄せ集めて、非効率極まりない破壊を成す。時代遅れの魔術師たちは、ついにここまで荒唐無稽で馬鹿な魔法を作り上げたの。
 これこそが究極の魔術理論の無駄遣い。<隕石墜とし(メテヲストライク)>
 ――さあ、惨めに泣いて喚いて許しを請いながら、死になさい」

 バサラ◎●,ハイランダー(エトランゼ),マヤカシ(ハーフブラッド)。
 世界魔術協会・倫敦時計塔魔術機構の魔術師。平行世界と可能性の分岐を操作する大魔法実験に基づき、ため“双子の母から同時に生まれ”るという不可思議な経緯で作られた魔法の申し子。
 龍の眼を移植され、複数の元力や古典魔術、イギリスの英雄・アーサー王の原型をエニグマとして使役するなど、その才能を存分に発揮する。
 真教教会を経由して北米連邦のケント・ブルース暗殺に荷担し、見事目的を遂げるものの、その後魔術協会を離反。腹心たる<使魔>を次期大統領選挙に送り込み、政権に食い込む。その目的はスミソニアン博物館の宝具・アーティファクトをすべて自分のものにすることであった。カーライル・シンジケートとも結びつきながら、彼女はいまや北米を支配する新しい竜になろうとしている。

 バサラのキャストを作る必要に迫られて作成したらあれよあれよと膨大な経験点を吸い上げて、ついには消費経験点1000点を突破した娘さん。これまでもイメージの一環としてバサラのスタイルを持っているキャストはいたものの、真正面から魔法使いのキャストはいなかったので、いっそ突き抜けて制限など無視して超人キャストを作ってやろうとしたのがそもそものきっかけ。
 登場時12歳で、以後も魔法を使うには魔法少女であるのが一番効率がいいという意味不明の理由で年齢を13歳に固定してます。最初は18歳くらいから変身して12歳くらいに若返り、圧倒的パワーを発揮するつもりでしたが上手くデータとの整合性がとれなかったので断念。
 ライフパス:大魔法をブランチ:エトランゼで取得して「魔法の申し子」と言い張る酷い設定。<※合技>から分心の<※分身>を組み合わせて4人くらいに分裂し、それぞれが<※封印記憶:練気>を連発しながら、古典魔術エミュレータなる<守護天使>相当のエネルギーボルト、に龍眼込みの<血脈:龍の一族(元力:火炎(正))>相当のファイアーボール、<元力:電磁(正)>相当のライトニングボルトを組み合わせて撃ちまくり範囲攻撃を繰り返す、超火力の固定砲台というとてもハシタナイ生き物。
 元イメージは円環少女の鴉木メイゼルだったんですが(分身するのはその名残)だんだん訳のわからない方向に行きつつありますな。

卓上遊戯俺履歴・その12

◆“AAコレクター”八坂さつき
システム:BBNT


「いくよ、ぞぬ!」 「ぞぬぅ~」 『大魔法“スレッドストッパー”!!』

 日本中に散らばってしまったAA(アーティフィシャル・アート)を集めるため、『こことは違う別のどこか』魔法世界2chからやってきた「ぞぬ」と契約して魔法少女になった高校生。魔法少女的には割とぎりぎりな年齢だけど、精神年齢的にはあまり気にしていない。
 当時、ダブルクロス2ndとか異能使いとかニルヴァーナとかが全盛期で、とりあえず出ていた新しいシステムを一度は遊んでみるというコンセプトでセッションを繰り返していた時に遊んだBBNTでワンオフプレイした時に出てきた一発キャラ。テンプレート「きらめきの魔女っ子」に惚れ込んで、適当にあれこれ思案していたえ完成していたとい。
 魔法がいちいち「バーン・ア・ボーン!!」とかの2chネタってだけの一発キャラの割に、ぞぬとの掛け合いや妙に2ch語混じりのセリフなど、行動原理が上手くはまり、受けは良かった。なお魔法世界2chに対して、現実世界は1chという設定だった気がする。

 余談ながら、せっかくだからBBTで再構築しようとしてみたものの、設定された魔法少女のルーツが思いのほかキャラ性に合っていなくて苦戦している。

卓上遊戯俺履歴・その11

■スネイル
システム:ゲヘナAn


「悪いな、このチャクラム3人用なんだ!」

 雑芸団アッダバラーン一座のひとり、小動物(狐)の獣人。イブリスを笑わせて地上へと招かれたという、伝説の雑芸師“至芸の”アムシャドに憧れて雑芸の道を志すも、半ば強引に入団した雑芸団が紫杯連の連絡員として各地を巡る組織だったということに気付いたのは〈頽廃の果実酒〉を飲まされた後だった。
 種族闘技を除けば取得してる術技はすべて雑芸術。メイン術技の雑芸術:ジャグリング4レベルで、回避連撃可能/同時連撃可能を総ランク30にして実現。チャクラムとハープーンを使いわけての対多戦闘が得意。
 ……実のところ上記のセリフを言わせたいだけが為に術技と種族を選んだというどうでもいい裏話も。術技を雑芸術縛りにしたのでかなり苦労したが、ミラージュオーシャンログブックで【偽闘】が追加されたため、雑芸縛りを止めさえすればコンセプト的にはそれなりに高レベル帯まで活躍する可能性も出てきた。
 なお、参加した回では他PCの誰がジャイアンポジションになるかについて熱い駆け引きが行われることとなった。

ここからが本当のゲヘナ

 冬コミの1日目に買ったゲヘナAnリプレイが面白すぎてヤバいんよ、というお話。

「ゲヘナAnリプレイ1 破滅の心臓は瓦礫の底」
 発行:賽はかく語りき

 http://dicekatariki-trpg.blogspot.com/2011/12/81.html

 前情報をまったく知らないまま、非電源系ゲームのスペースを回っていた時にはたと視界の隅に入った「ゲヘナ」の文字。
 慌てて買わせて頂いたあとで夜帰(げへなねこ)さんの参加していたリプレイだったという事を知りました。挨拶し損ねた私のバカ。バカバカおバカさん。

 さておき、これまで買った同人リプレイの中では(ゲヘナに限らず)群を抜いて素晴らしい出来なのではないかと思います。というかぶっちゃけ公式リプレイよりもゲフンゲフン。ゲヘナの展開が止まっちゃってお嘆きの皆さんは必ず読むべき。なんなのあの世界観とルールへの熟達度合い。総ランクで言ったら地上到達レベルではないでしょうか。
 ゲヘナを大好きな人たちが本当に楽しそうに遊んでいる光景が、魅力たっぷりにつづられていまして。世界観の表現からデータ面での運用まで、たっぷり遊びこんでなきゃできないものばかり。
 まさにゲヘナへの愛ここに極まれりです。
 ナンバリングの通りキャンペーンの途中で、お話はいよいよ盛り上がったところで次回に続くそうなのですが、これはなにがなんでも続きを買わねばなるまいと心に誓いました。

 完売との噂ですが、きっと再販してくれると思いますよ! (目をグルグルさせて無責任に煽る)