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今日の一冊(同人版)

「こどもそ(上)」 モノラルスペック
 八雲幻想祭2でご挨拶させて頂いた(その折はありがとうございました)モノラルスペックさんの橙本。冬に買えなくて歯ぎしりしていたんですが今回オフセということでしたので小躍りして読ませていただきました。
 先日出した本のあとがきでもちょっと書いたことですが、橙はあまり子供子供しすぎているのよりも主従関係に関する礼儀とか立場とかを少し意識しているくらいの方が好きです。
 藍様が文字通り猫っ可愛がりしてる話も嫌いじゃないんですが、あまりそればかり強調されると橙の個性がないがしろにされているようにも思えてしまったりして。せっかく橙は幻想郷の賢者から連なる式という、独特の立ち位置、系譜にあるのですからして、そのあたりの関係性に踏み込んでくれる作品が大好きであります。

 その意味でまさにこの本は私の理想的な橙像でした。達観しすぎることもなく、といって子供扱いはどこか違うと感じ、成長したいと願う。このバランスがうまく描けるのはなによりも八雲の式たる橙の特権だと思うのですよ。
 主の主である紫に、不気味な一面がある事を知ってしまうというあたりの展開がもうたまらなくてですね。
 続きが何よりも楽しみな一冊であります。
 

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