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風呂入ってたら日付越え

 建前上23日の日記ということにしておかないといけないけど書いてるのは24日。
 割とよくあることでありますが。




御祭長屋「二十代目の稗田と未来世紀の秘封倶楽部」

 、読了。
 C82でお隣させて頂いた御祭長屋さんの新刊。気になっていた一冊だったのですが、ありがたいことにご挨拶でうちの本と交換させていただきました。
 タイトルの通り、登場人物は遠い未来世紀を生きる大学生、稗田阿廿(あはた)と、メリー、蓮子の3名の秘封倶楽部。もはや幻想も現実も失われた時代、阿廿の記憶の中にだけある「幻想郷」を探して3人が友情を深めたりあちこち歩き回ったりというお話。細かく書くとネタバレだらけになってしまいますが、非常に考えさせられます。
 3人のやり取りは面白かったのですが、一方で舞台となる未来世紀の文化や風景みたいなものがもっと読みたかったかなあと思う部分も。お話の全体の構図として、まず「登場人物が把握していない現状」があり、それが謎として機能するのですが、東方を知っている読み手には大体その経緯が想像できるものでして。
 それが解決したところでお話が終わってしまうのはちょっと呆気ないようにも思います。

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