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真ラグナロク

「アルシャードクロスオーバーリプレイ3 創世! 真ラグナロク」
 田中天/F.E.A.R.


 、読了。
 素晴らしい。
 2巻目のゴッドウォリアーズはミドルの戦闘とクライマックスの戦闘以外、ほとんどがロールプレイ部分の演出中心で判定が省略されており、いつも丁寧なデータによる状況の再現を楽しみにしていた身としてはなんか微妙に物足りなかったんですが。
 今回は100レベルという状況にもかかわらず(だからこそ?)FS判定あり、能力値判定あり、情報収集あり、時間制限イベントあり、ランダムイベントチャートあり、結界破りありともう盛りだくさん。戦闘も非常に濃いハイレベルなものが詰まっております。前刊の不満を全て吹き飛ばすような濃い内容でした。
 PC達の無双とそれを可能にするデータ構築も素晴らしく、同時にそれらの能力を十全に引き出したシナリオも含めて、アルシャードを総決算する上でも、SRSリプレイ屈指の名作になっていると思います。
 少し前の天下繚乱ギャラクシーといい、最近の田中天は神がかっているなあ。

 さらに電子書籍版で最後の公式シナリオとなる100レベル対応のシナリオが発売予定だそうで、一体どんなものになっているのか気になるところ。
 欲を言えばこちらのシナリオボスももう少し前から伏線があると良かったんじゃないかと思いますが。




 そしてGFの最新号に新版アルシャードの概要が掲載されておりますが、いよいよ戦士盗賊僧侶魔法使いの基本4クラスの体勢が崩れていく模様。多くの神話の神様が登場し、ラグナロクがあんな形で終焉を迎えたわけですが、今後の世界観はどうなるのでありましょうか。

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