スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

C81新刊感想

 ぼちぼちと面白かった本の感想などを。

▼「二ツ岩狸の貸し証文」 / Show and Tell
 冬コミのマミゾウさん本の中で一番楽しみだった一冊。マミゾウさん本の中でも、佐渡の二ツ岩狸を下敷きにしたお話は非常に好みであります。事情を知らない人達から見ればイイハナシダナーと思わせておいて、マミゾウさんの行動に絞ってみてみるとかなり真っ黒なところがまた魅力。あとルーミアかわいい。

▼「THIS LIFE THIS SONG」 / 武者プルーン
 閉場も近付くタイミングでたまたま発行の準備をしている所を見かけて慌てて並んだ武者プルーンさんのコピー本。これまたマミゾウさん本。内容は色々解釈はあろうかと思いますが、素直に読むのがいいのかなあ。鵺の妖怪としての死とかそんな深読みもしましたがはっきりしません。個人的なイメージですとマミゾウさんはもうちょっと人間社会に溶け込んでた感じなんですが、なんとなくこの生き様はダブルブリッドのアヤカシ達を思わるような。

▼「アリスのつくりかた」 / 四角定規
 今回アリス本書いてたんで気になっていました。アリスと彼女が作った人形だけで廻る世界。ひょっとするとこの家の周りにはもう幻想郷すら無いのではないかと思ってしまいしたが、どうなんでしょうか。魔法使いがなにかに執着して魔法を使う、というのは私も良く念頭に置いていることで在りまして、その意味でも非常に勉強になったと思います。

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL

http://oruhazaka.blog28.fc2.com/tb.php/1526-3ae5c2c1
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。