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今週のリプレイ

 ファイヤード!とかDX3rdナイツとか天下繚乱の義経変生譚とかSW2.0のUSAとか、リプレイを一気に読了。

 ファイヤードは……うーん、なんてーか、話の題材もキャラもNPCもゲヘナ寄りにするんならゲヘナでやりゃ良かったんじゃないの、と思わなくも。スーパー友野大戦なのかと思いきや、結局のところ七つの地獄の特性はあまり出てこず、PLが好き勝手に妄言を(世界観とかもないも同然なので、本当にごっこ遊びレベルで言い張ることは自由)吐きまくって設定を勝手に主張し、全員で同じ判定をする印象なのは変わらず。
 シナリオの展開とか、ギミックについてはどういうコンセプトでデザインされてるのかはそれなりに伝わったと思いますが……どんなキャラが入り乱れてもいいという世界観だからこそ、元になったゲヘナとか央華とか妖魔夜行とかの世界観はきちんとデータで再現して欲しいなあと思います。

 DX3rdナイツは、デイズと同じく第0話と第1話の構成。できればちゃんと2セッション分読みたいなと思いながら読み始めましたが、内容は圧倒的。少しでも描写を間違えるとダブルクロスにならないような世界観、キャラ設定なのに、要所要所の設定がきちんとダブルクロスの世界に結びついて再現されているのが凄い。前大統領がジャームなところとか、瑠璃のDロイス回り・ロイス関連とか中枢評議会の混乱とかについてのギミックは読んでて唸らされるばかり。さすがデザイナー。
 ボス戦闘もシンプルながら面白いギミックになっていて、今度真似したいなと思ったり。矢野王子の久々のリプレイの名に恥じぬものになっているかと思います。

 天下繚乱・義経変生譚
 PC達が全員すごく好き。特に義経と葛ノ葉が愛らし過ぎてもう。ロリ万歳。いやもう本当にここまで全員揃って好感度高いのって久々じゃあるまいか。正直妖異暗躍譚シリーズはPC全員、私の好みのツボとは言い難かったんですが、鋼屋ジンさんの義経がPC1として、すがのさんの葛ノ葉がPC2として好みの真ん中過ぎて辛抱たまりません。
 このリプレイと柳田さんの妖廻り無頼帖によって私の天下繚乱への評価が180度変わり切ったと言っても過言ではないと思います。また、義経をテーマにしたストーリーとして時空破断がキャンペーンレベルのギミックに組み込まれていて、もうとにかくこれが本当に素晴らしい。こういう使い方があるのはまったく頭になかったもので、その意味でもとても素晴らしい一冊。……なんかすごくセッションやりたくなってきました。

 SW2.0 USA
 相変わらずマッシヴな戦闘が素晴らしい。ベーテさんこれでリプレイ4冊目の筈なんですがなんでしょうかねこのベテラン臭は。既に古強者の貫録すら感じます。魔物や種族のデータ的な設定を元にした上で「こうあるだろう」舞台セッティングが素晴らしい。舞台ありきで特殊なアイテムとか魔法を作るよりはこちらの方が好みであります。いやまあプレイ歴は並のディープな日本人プレイヤーなんかぶっちぎって凄いようなんですが。
 最近のSNEの方向性なのか、クリフを中心にやや下品な路線も健在ですが、不快にならないあたりを上手いところ押さえているバランスに思いますな。

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