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不羈奔放の鬼

 不羈奔放が『ふきほんぽう』で一発変換することに少し驚きながらも、茨歌仙10話の話。
 本屋に寄ったらたまたまFebriが一冊だけ残っていたので買ってみました。ちょうどポイントが余っていたと言うのもあるんですが。神主のロングインタビューも盛りだくさんで、神霊廟EXのボスが白蓮になる可能性があったとか、いろいろ面白いことが書いてあります。
 冬には新しく書籍発売の予定もあるとか。求聞史紀の改訂版/続巻とかだと嬉しいですがどうなんでしょう。


 茨歌仙は響子ちゃん可愛いとか芳香ちゃん可愛いとか魔理沙の服アレンジがとても乙女で可愛いとか、えらく出番のあるマフラー&ベスト姿のマミゾウさんがすんごく可愛いとか、やっぱり命蓮寺でも他の妖怪の世話焼きポジションなんだなとか、狐全体とはそんなに仲悪そうでもないらしいとか、いろいろ盛り沢山であります。
 そして妖怪と人間のありかたについて、霊夢の口から関係性が語られたのも興味深い。

 妖怪が死ぬ時は完全に忘れ去られるか
 その存在が別の事で説明された時よ 自然現象とかね


 妖怪は人間を襲い 人間は妖怪に怯える
 たとえ演技でもそれが妖怪の本分なのよ


 響子ちゃんなんかはまさに自然現象の体現みたいな妖怪ですが、霊夢がこの辺りの意識を持って妖怪“退治”の専門家を名乗るのはなかなか深い事を考えさせられます。博麗の巫女の妖怪退治も、決して妖怪を殺すためのものではなく、人間が妖怪を怯えることの一面を示しているのかもしれません。
 また、幻想郷に居る妖怪はみな実体を持った、本来の意味での妖怪(よくわからないなにか)とは異なる妙な連中ばっかりということらしく。外見が女の子ばかりな理由はそのあたりに理由があるのかもしれませんね。

 そして本編ではついに萃香が登場。命蓮寺に挨拶に行っていたとのことですが、かの妖怪寺も鬼はそんなに仲が良いわけではなさそう。そしてどうやら華仙ちゃんが萃香と顔見知りなのは間違いなさそうです。



 で。萃香と顔を合わせる前に華仙ちゃんはその場を離れているのですが、霊夢のセリフを見るに、その直前まで華仙ちゃんと話していたことをはっきり覚えていないような描写があります。
 第1話で「霊夢や魔理沙といつの間にか知り合いだった」ように描写されていた華仙ちゃんが、なんらかの能力を使ってそう思わせていたんだよ派の私としては、ひょっとして本当にそうかもしれない可能性が出てきてとてもうれしいのでした。

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