スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一週間が

 やっと終わった。
 ……なんかもう曜日の感覚がぐだぐだであります。

 注文してた分の例大祭の新刊が届きました。オレンジゼリーさんの本について来たフラワーマスターカードが実に本物そっくりで、つい使ってしまいそうです。


 そして例大祭の本の感想に絡めましてすきま妖怪の式の式について少々。
 いわゆる「八雲一家」的な枠の中で、どうしても末妹、あるいは親子の関係に置きかえられるためか、橙は無邪気、あるいは幼いふるまいで藍、紫に接する立場を割り当てられていることが多いようです。実際に求聞史紀でも子供程度の知能と書かれているので、決して間違っているわけではないと思うんですが。
 ……個人的な解釈としては、橙の本質そのものは一個の妖怪であり、決して依存的な子供じゃないのではなかろうかと思う部分もありまして。「藍しゃま藍しゃま」な主人べったりの独り立ちできない子供というよりも、はっきりとした自意識を持って九尾の式となり、行動している感じの描写の方が好みです。
 今回買った本の中ではShow and Tellさんの「Wild Cat DeBug」とババソイヤーさんの「式際」(こちらはサイトでも公開されている模様)あたりがまさにそんな感じでした。式の式としてではなく、“化猫”橙の個性を取り上げている作品は案外少ないのかなあと思ってみたり。

 そしてさらに偏った脳内設定においては足し算引き算みたいな計算能力、暗記能力なんかには秀でているイメージ(でも実践的な演算能力にはまだ生かせていない)があるんですよね。ほかにも藍の式として選ばれるくらいですから、強力な妖怪に相対した時の振る舞いや腹芸とかも不得意ではないんじゃないかという。
 いわゆるチルノ達と一緒に居るなかで、一番頭がいいポジションな気がするんですよね。

 そのへんをあれこれ悩んで昔に書いた話が『無何有の郷の落穂』だったんですが、橙についてはまたいずれ何かの形で作品にしてみたいと思います。

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL

http://oruhazaka.blog28.fc2.com/tb.php/1337-21259cec
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。