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新作ボスとか予想

 ネタバレ激しいので折り畳みます。
 宮古芳香の元ネタは都良香でまず合ってるんじゃないかな、というのが、私の推測のとりあえずの前提。大陸系のキョンシーとしてみると、いかにもな和名の芳香の名前には違和感があって、恐らく何かしらの理由があるのだろうと考えている。彼女の名前が中華系だったら、素直に中国の古典あたりが元ネタなんじゃないかと思うんだけど……
 さて、ゲーム中の会話から判るのが

・芳香は寺の連中から霊廟を守っている。
・宗教戦争があった

 ということ。寺の連中ってのは具体的に命蓮寺じゃなくて、恐らく仏教という宗派そのものだろう。一応、封印前の白蓮達が何かしてた可能性はなくはないけどそちらは元ネタからだとやや追いかけにくい。
 ……もっとも奈良時代以降、国の中心に仏教が据えられ、それ以前の神様への信仰が遠ざけられたという部分が背景にあるのかもしれないけども。
 芳香=良香ということから考えると、彼女が守る祀廟に眠っているのは

・良香と交流があり、藤原氏に排斥された菅原道真
・良香が官職を辞し、姿を消したという大峯山周辺の修験道。ひいてはその祖とされる役小角

 あたりが思いつく。
 前者の菅原道真だとすると、天神信仰や雷神、祟り神としての側面があり、同時に学問の神様として広く現世利益を授ける神社としても有名。人の欲である神霊が集まる理由としてはそこそこ納得がいく。
 藤原氏が道真を遠ざけ、さらに死してなおその神格をあれこれと弄ったのは有名で、宗教戦争というのはこれを意味している?
 ただこれだと芳香がキョンシーな理由が少々足りないような気も。

 そこから考えると後者の役小角のほうが幾分説明が付きそう。
 未確認だけど、茨華仙では良香の漢詩の話が出てきてるという話を聞いた。羅生門にいる鬼というのは茨木童子のことで、華扇は同時に仙人でもある。
 大峯山に姿を消した良香は、後に百年近い時が過ぎても同じ姿のままで現れたと言うので、これは要するに仙人の不老不死みたいな力を身につけたということだろうか? 
 修験道はもともと神祇や神仙思想、道教(キョンシーと言えばこれ)などの側面もあったものが、後に仏教に組み入れられた経緯があって、もともと仏門でもなんでもなかった役小角も、出家していない熱心な信者という扱いで組み入れられてしまっている。これを指して宗教戦争と呼んでいるのではなかろうか。


 ということで、個人的には6ボス役小角、他に前鬼・後鬼やあるいは彼の弟子あたりをモチーフにした修験道、あるいは仙人あたりではないかと考えている。
 で、4ボスあたりに華扇あたりが登場、という説を採りたい。


 さて、どんなもんだろうか。

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